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2009年10月19日月曜日

2回目のレアル1

2009年の関東第1戦は、朝まで仕事していて、桶川到着が昼過ぎ、主催者に交渉してなんとか走らせてもらうという、楽しむ暇もなく終わった感じでした。しかもダントツの最下位で、その様子はひとりでツーリングしているかのごとし。自分にとっては敷居の高いものに感じられました。

その後、桶川、フジ、茂原での走行を重ね、3月のよりは幾分マシになっていき、9月の第二戦でリベンジを予定しておりましたが、これまた仕事が朝まで続き、しかも7月以来一度もサーキットを走っていないという状況もあり、前回の轍を踏まないよう参戦を断念。そんなこんなで第3戦を向かえたのでした。

さすがにぶっつけ本番はマズイと思ったので、直前の水曜日に急遽練習走行。久々のサーキット、というか久々のバイクに戸惑い、体に力入りまくりで春~夏にかけて養った感覚を思い出そうとするだけで精一杯。午後になり、多少はマシになったものの、自身のベストタイムからは2秒落ち程度とイマイチな感じで終わりました。とはいえ、やはりぶっつけ本番で出なくてよかったと安堵しました。


平日で天気も微妙だったので、そんなに混まずに危なくないだろうとカミサンと娘を連れて行ってみました。まぁ、ボクの走りはそっちのけで娘は気ままに遊んでましたが(笑)

さて本番、前回とは違い、余裕を持って会場到着。先に来ていたUEさんに導かれ、アスファルト部分にピットを構えることができました。



久々にUEさん、インスピさんに会えました。その後、miyaさんやヨーダさんも応援に駆けつけてくれました。

ちなみに今回は”実質はじめて”ということではじめてクラスにエントリー。レクチャーにてエキスパートの方のラインドリを観察しつつ、自分のライン取りを再確認。また、ひじょーに久しぶりのダート走行とジャンプの練習もすることができました。

その後引き続き練習走行に入り、水曜日に練習した感覚を思い出しながら走行。ひとり自分よりも全然速い方がおり、なんとか着いていこうとがんばりますが、圧倒的にその方のほうがダートが速く、じりじり引き離されて追いつけず。タイムアタック時も同様で、結果53秒台でDクラスという結果になりました。とはいえ、前回のタイムが1分3秒台だったので、なんと10秒アップ。それにDクラスでは2番目のグリッド。インスピさんと同じCクラスで走れずという状況でしたが、まぁ上出来でしょう! それにジャンプも前回よりはかなりいいよとmiyaさんに言われたのもうれしかったですね。

そして決勝ヒート。3位までに入ればCクラスに繰り上げになるという状況で、気合も入ります。しかし、まともにスタート練習したことがなく、茂原の模擬レースではフロントアップしただけでビビッてしまっていた状態だったので、スタート時間が近づくにつれ緊張MAX。インスピさんには思いっきりフロント荷重にしておけば大丈夫だよ、とアドバイスを受け、スタート時はひたすらそれを頭で繰り返しておりました。そして日の丸が振られ、スタート!! アクセルを煽りながらクラッチミート! フロントは上がらず、スムーズにスタート・・・したものの、フロント荷重に気をとられすぎてシフトアップするのを忘れてしまい、レブって焦る! 慌てて2速にアップ、それでも焦っているのでまたレブって、あわわっと3速へアップ。スタート前に、インスピさんやmiyaさんに1コーナーは無理せず、2コーナーでインをつかれないように集中しろ、と言われていたものの、すべて頭から吹っ飛んでしまったので、2コーナーを曲がることにはあれよあれよと6位にまで後退してしまうのでした。その後はXRの方の後ろに付け、なんとか抜かせないかと頑張ります。アスファルトでは食らい付き、最終コーナーからの加速では勝っている感じなのですが抜ききれず、ダートで引き離されるを繰り返し、そのままゴール。6位フィニッシュでクラスアップは果たせませんでした……。


そしてヒート2。上位3名が上のクラスに繰り上がったので、上位進出のチャンス! しかし前にヒート1で苦しめられたXRの方、それにSM450の方もおります。とりあえず、ダート以外のところではXRの方よりも速いとインスピさんやmiyaさんに言われていたので、スタートでなんとかならないかとイメージしながらスタートを向かえました。しかし、今回はちゃんとシフトアップもしてヒート1よりはちゃんとスタートできたものの、ポジションアップはできず。ダートで引き離されては敵わんと、ここで無想転生発動(笑)。それまでビビッてゆるめていたアクセルを絞り続け、上位2名と同じスピードでジャンプに突撃! あれっ!? 以外にいけるじゃんということで、ほとんど引き離されずに3コーナーをクリアし、さぁいくぞ! というところで上位が大幅減速! 何事!? と思ったら、なんと赤旗が振られているではありませんか! どうやらスタート時に1コーナーで2台が絡むクラッシュがあった模様。そのまま再度グリッドに着きます。

負傷者の搬出などの後、再スタート準備。8週予定を7週に変更する旨も伝えられます。そのときは1週減ったら抜くチャンスも減るなぁなどと考えておりました。そして再スタート! 今度は自分がよかったのか、XRの方が失敗したのか、1コーナーまでにXRの方の前に出ることに成功! 2コーナーも抑え、2位でダートへ。無想転生発動中なのでダートでも抜かれません。さらに、SM450の方が調子が悪いのか、アスファルトでのスピードが上がらない模様。興奮していて何週目かははっきり覚えていないのですが、5コーナーでインをつき、SM450の方をパス! 1位にステップアップです!! そしてひたすら逃げモード。2週くらいはあまり後ろを見ずに前だけ見て集中、その後、恐る恐る後ろを確認すると、ちょっと離れたところにXRの方を発見。ダートでの失速とミスさえ侵さなければ行ける! ダートではアクセルを緩めないことに集中し、アスファルトでは冷静にほんの少しだけセーブ。とはいえ、ラップを重ねるごとにプレッシャーがどんどん上がってきます。正直7週になってよかったと思いました。あと1週あったらミスってもおかしくなかったほどの緊張感の中走りました。そしてゴール! ピットウォール付近でインスピさんとヨーダさんに向けて思わずガッツポーズしてしまうほど、うれしかったですねぇ。一番下のクラスとはいえ、1番というのは気持ちいいもんだなぁ、と非常に感慨深いものがありました。


と、前回に比べて今回は非常に実りあり、楽しめた1日となりました。
来年も引き続き参加し、今度はCクラスで走れるように頑張りたいと思いまーす!


 

2 件のコメント:

  1. 僕も今回8周で限界でした。
    ジャンプがあると全然疲労度が違ってきますね。
    止まんないし・・・

    いんすぴ

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  2. >インスピさん
    ダートとジャンプそうですが、レースとなると、フリー走行とは違う疲労感がありますねぇ。フリー走行ならそのときの気分で抜いたり譲ったりできますが、レースだと追い越そうとしても抑えようとしても疲れます。いつもの感じからすると、8週って少ないなぁと思いますが、十分お腹いっぱいですね!

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